■2010年6月23日 南アフリカ共和国にて FIFA W杯3戦対デンマーク観戦と樹木観察
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■ヨハネスブルグ国際空港から3時間半の宿泊先テント到着。
現地小学生達からオーストラリア人に間違えられて一緒にサッカー。
ここの季節は真冬日。深夜はバブーン(マントヒヒ)の喘ぎ声が寝冷えを一層引き立たせて熟睡出来ない状況でした。
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■アフリカンブラックウッド(黒檀より遥かに気乾比重が高い)、ピンクアイボリー等の樹種が豊富に多く格安販売。
日本では大変貴重高価で入手困難な材が森林に宝の山。
鋸を持って行かなかったのが一生の不覚でした。
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■ロイヤルバフォケング競技場試合開始前に仮装して仲良く得点予想と記念撮影。
バス移動中には国家斉唱。
人懐こい人種に出発前に盛んに報道されていた1日50件の殺害1500件の事件は全くの虚偽誤報であった。
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